沿革

1975年に若手演劇人協会として設立

1976年 養成所を設立 演劇を主とした活動

1980年 発展改称し「青年芸術家協会」となる

2019年より演劇中心の活動から各ジャンルを飛び越えた、様々な芸術が交流しさらなる飛躍を求めた総合芸術の協会として踏み出す

コロナ禍においても演劇演芸会、また横山実(現副会長)による浮世絵展を複数開催
2022年、日本劇作家協会創立会員であり、日本演出者協会監事 日本喜劇人協会理事を務めた青年芸術家協会、元会長の大島信久氏死去

現在は落語家であり、青年芸術家協会会長 山田たかお 新体制となり活動を行う